2014年05月30日

「とりあえず幸せ」をまず目指してみましょう!

たとえ仕事に不満があっても、夢中で働いているときには幸せそうに見えます。

でも、それでは「なんの解決にもならない」と考える人もいるでしょう。

「仕事に自信が持てないときは、何かしらの不安があるから集中することもできない」

そう考える人もいるでしょう。


実際、仕事の悩みや不満を抱えているときはひとつの作業に集中できません。

よくない結果を想像したり、遅れが気になったり、周囲の人がみな自分より順調にいっているように感じます。


そのことでさらに集中力が途切れますから、ますます不安になります。

でも、目の前にやるべき仕事があるということは、本来とても幸せなことなのです。

その幸せに目をつぶって、わざわざ自分から不安の中に入り込んでいく必要はありません。



何もかも完璧な日はめったにありません。小さなミスや予定の狂いは何かしら起こります。

それでも目の前の仕事を一つずつ片付けて、その日にやるべきことをきちんと終えた日。そういう日はやっぱりいい気分です。

特別幸運な出来事はなくても「このままでやっていけばいいんだな」という手ごたえのようなものを感じます。



「とりあえず幸せかな」と思えるようになります。

まず、そんな毎日を目標にしてみてはどうでしょうか?

うまくいかないこと、思うようにいかないことは有っても、とにかくその日にやるべきことに全力を尽くす。

それが自分の生活スタイルになっている人は、悩みや不満を遠ざけて生きることができます。

「とりあえず幸せ」というのは、そういう生き方ではないでしょうか?

いつか幸運がやってくるのはこういう人です。
posted by ホーライ at 03:38| Comment(0) | TrackBack(0) | ちょっとしたコツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年05月24日

僕らの業界

この際、全部、膿を出そう。

すっきりしよ!

posted by ホーライ at 22:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 製薬業界 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年05月22日

幸せには、どんどん「膨らむ力」があります

私たちには、今よりももっと「いい人生」を望む気持ちがあります。

仕事でも、生活レベルでも、対人関係でも、あるいは漠然とした夢や希望も含めて、とにかく今よりももっと「いい人生」にしたいと考えます。


これは単純な欲望というより、向上心とか上昇志向といった気持ちにつながります。

それはそれで、とても大切な気持ちです。

私たちの夢や希望を実現させるパワーの元となるのは、この向上心や上昇志向であることが多いからです。

それと同時に、今の幸せを実感できること。これもとても大切になってきます。

たとえ向上心があっても、今の自分に悩みや不満だけを感じているときには、どこか投げやりになってきます。「どうせうまくいかない」とか「こんじゃダメだ」とあきらめの気持ちが先立ってしまいます。

あるいは苛立ちます。

予定や計画が思い通りにいかないことで、自分に腹を立てたり周囲のせいにしたりします。

いずれにしろ、夢や希望は遠のくのです。

幸せ感は、心を元気にすることで健康な向上心や上昇志向を作ってくれます。

小さな幸せを感じ取ったり見つけることのできる人は、夢や希望に対してもまっすぐに向かっていけるのです。

自分の生き方に手ごたえを感じるのですから、悩みや不満があってもそれを忘れている時間のほうが多くなります。

これは、十分に幸せな人です。

最初はどんなに小さくても、幸せには「膨らむ力」が秘められているのです。



posted by ホーライ at 06:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 幸福について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年05月20日

できることをきちんとやれば「幸せ」は必ずついてくる

■私たちは、いつから「幸せ探し」が下手になったのだろう?

現代は幸せの見えにくい時代、実感しにくい時代なのかもしれません。

豊かであっても幸せではない。

仕事があり、職場でもきちんと責任を果たしているのに、幸せではない。

では、いったい、どうなれば幸せなのかというモデルが存在しなくなっているのです。

このことは、私たちが物質的に豊かになったことも関係があるでしょう。

心が元気をなくすは誰にでもあることです。職場にも家庭にもストレスがあるし、自分自身の生き方にも思うようにいかないことがたくさん有ります。

けれども、そこでズルズルと後退してしまうのではなく、踏みとどまって軽やかな心を取り戻す人は、やっぱり身のまわりに幸せを見つけるのが上手なのです。

小さな幸せ感が心に元気と明るさをもたらしてくれるからです。

なんでもないことのようですが、私たちが忘れている習慣かもしれません。

posted by ホーライ at 00:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 幸福について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年05月17日

世の中、ままならない。

ひとは「うまくいかないこと」を他人のせい、環境のせいにしたがる。

つまり、いつでも「悪い」の自分以外に理由があるとする。


でも、それだと「改善」の余地がない。

僕たちは「世の中をあるがまま」に見ると言っているが、実は「世の中を私のあるがまま」に見ているのだ。


「全て」は「私のせい」と考えてみよう。

すると、「自分」のことだから、「改善」の可能性が出てくる。


「あの人は他人の意見を聴かない」と考えずに「私のコミュニケーション能力がまだ低いせいだ」と考える。

他者を変えることは難しいが、自分を変えることはそれに比べてたやすい(というほど簡単ではないけどね)。

あなたが見ている世界はあなたを反射している鏡だ。

posted by ホーライ at 22:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 世の中について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年05月15日

■ 「幸運」の種を自分から見逃していませんか

「幸運」というとあまりに大きなテーマで、しかも漠然としています。

誰でも心から求めているものなのに、その形が漠然としているのでは、捕まえるのがますます難しくなります。

そこで、「断片」に目を向けるのです。「断片」に目を向けると、幸運が見つかりやすくなります。

たとえば一日の始まりにだけ目を向けてみましょう。

朝、すっきり目が覚めたらそれだけでもいい気持ちです。

たとえ瞬間的なものであっても幸運、そして幸福を見つけるのは難しくありません。

アメリカの女性詩人メイ・サートンの幸福に関してのとても有名な言葉があります。

「幸せとは「瞬間」的なものだ。ほとんど毎日、幸せな瞬間なら、少なくとも一度はある。」

確かにそのとおりです。見つけにくい幸福も、一日の中にある無数の断片に目を向ければ、誰でも見つけることができます。

ところが、その幸福を自分から見逃す生き方を選ぶ人がいます。一日の断片に目もくれずに、悩みや不満とだけ向き合う人です。

あるいは、現実を飛び越えて、すぐには手の届かない世界だけに目を向けている人です。

そういう人たちが、幸運や幸福からどんどん遠ざかっていきます。不機嫌な毎日を送ることで、その断片すら感じ取れなくなってしまうからです。

どう生きれば幸運に出会えるか、そして幸福になれるかというのは、とても難しい問題です。

しかし、どう生きれば幸運に気づくか。あるいはどう生きれば自分の幸福を実感できるかというのは、それほど難しい問題ではありません。
posted by ホーライ at 13:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 成功する方法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年05月14日

■誰でもできる幸せになる方法(3):■なぜ幸せな人に「いいこと」が集まってくるのか?

幸福な人は自分の毎日に満足感を持っています。

その日にできること、やるべきことをきちんとやりとげたという満足感です。

もちろん、思うようにいかない日もあります。

そういうときは「明日はちゃんとやろう」と自分に言い聞かせて一日を終わりにします。

不満を翌日に持ち越してもいいことはないと知っているからです。



とにかく、一日一日を気持ちよく締めくくることに全力を尽くします。

できることをきちんとやりさえすれば、毎日に満足感が生まれると知っているのですから、迷いやためらいが無いのです。

気持ちのいい一日だったと感じるのはどんな日でしょうか?

毎日が同じように過ぎていきます。

幸運はめったに訪れません。

それでも「今日は満足だな」と感じる日があります。

自分ができることをきちんとやり遂げた日です。

これは心にとてもいいことです。

感情が安定しますし、気持ちも朗らかになります。

だから、他人に対して機嫌よく接することができます。




すると、どういうことが起こるでしょうか?

そこに「幸運の種」が蒔かれるのです。

私たちは自分に対して機嫌よく接してくれる人に好感を持ちます。

つまり、幸福そうに見える人は、周りのいい人といい関係をつくっていけるのです。


そして、そのことで幸福はさらに膨らみます。

周囲に好感を持たれる「いい感じ」の人には、いいこと、つまり幸運がたくさん集まってくるからです。



posted by ホーライ at 13:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 成功する方法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年05月13日

■誰でも幸せになる方法(2):悩みや不満があっても平気な人がいる!

幸福そうに見える人は、悩みや不満に心を惑わされていない。

そして毎日、きちんと暮らしています。


これはとても平凡なことです。

少しも特別なことではありません。

だから、私たちの周りには幸福そうに見える人がいるのです。


ところが、その数はあまり多くはありません。

平凡でも難しくないことでも、それを実行できている人は案外、少ないのです。


悩みや不満に心を惑わされてしまう。

だから毎日、やろうと思ったことができなかったり、約束を守れなかったりする。

そのことで悩みは不満がさらに大きくなってしまう・・・そんな悪循環に陥っているかもしれません。


そういう時には、ぜひ、あなたの周りにいる「幸福そうな人」の顔を思い浮かべてください。

彼や彼女にも、きっと悩みは不満があります。

ただ、毎日きちんと暮らしているのです。



自分にできることを精一杯やりとげて、充実感に包まれて一日を過ごしているのです。

もちろん、これは簡単なことではありません。

悩みや不満に心を奪われている人にとって、毎日をきちんと暮らすことがいかに難しいか。

でもひとつだけはっきりしていることがあります。

それは、悩みは不満を解決することのほうが、きちんと暮らすことよりもっと難しいということです。

仕事でも人間関係でも、あるいは自分自身に対しても将来に対しても、今ある悩みや不満を解決するのは容易ではないし、もっと言えば「その必要があるのかな」ということなのです。

どういう悩みや不満があっても、毎日、自分ができることをきちんとやり遂げるのは可能です。

「幸福な人」は、その可能なことを実行している人です。

posted by ホーライ at 13:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 成功する方法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年05月10日

■誰でも幸せになる方法(1):「身のまわりの幸福や幸運の断片をしっかり捕まえる

■第一の法則「身のまわりの幸福や幸運の断片をしっかり捕まえる

私たちの周りには「幸福な人」がいます。

「あんなふうになれたらいいな」とか、「いつ見ても幸せそうだな」と思わせる人たちです。


悩みや不満のまったく無い人はいません。

どんな人でも、仕事や人間関係に何かしらの悩みを抱えていたり、自分の置かれた状況に不満を感じることがあります。

そして、心がその悩みや不満に占められてしまうと、人間は元気がなくなります。

表情に輝きがなくなったり、笑顔が消えたりします。

でも、「幸福な人」は、いつ会っても表情が耀いているし、笑顔が浮かんでいます。

これは悩みや不満が有っても、そのことに心を惑わされていないということです。

悩みは不満、それ自体は決して幸福の妨げになりません。


もうひとつとても大事なことがあります。

「幸福な人」は、仕事でも勉強でも約束を守ることでも、自分ができることはきちんとやりとげているということです。

しかし、いつも笑顔を絶やさず、周囲に愛想をふりなく人であっても、自分の仕事を放り投げたり、約束を簡単に破ってしまうような人を、私たちは「幸福な人」だとは思いません。

その人がどんなに気楽に、あるいは豊かに暮らしているように見えても、私たちはそこに「イヤな感じ」を持ってしまいます。

この「イヤな感じ」というのは、少なくとも「幸福」よりも「不幸」に近いイメージになります。

何か不健康なものを感じるのです。



「幸せそうだな」と思わせる人は、そこがまったく違います。

とくべつ愛想をふりまかなくても、あるいは笑顔を滅多に浮かべなくても、

私たちはその人に「いい感じ」を持ちます。この「いい感じ」も「幸福な人」がひとしく備えている大切なイメージなのです。


posted by ホーライ at 16:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 成功する方法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年05月06日

「分類」ではなく「強弱」を見る

●「分類」ではなく「強弱」を見る

昨日の続きです。


【「分類」ではなく「強弱」を見る】

*そもそも上のチェック項目は占いのように「あなたは●●タイプの人です」と、人をいくつかのタイプに分類するものではない

*もともと、誰しも8つの思考行動パターン及び職務指向欲求のいずれをも持っている

*しかし、その程度にはそれぞれの「強弱」がある

*その強弱によって、個人個人、モチベーションを上下させる要因が変わってくる


【思考行動パターンを知るための項目】

*A.ドライブ要求が多かった人

・「ドライブ欲求」とは、自力本願で強くあることを望み、強い意思を持とうとする欲求
・「プロセス」よりも成功や勝利と言った「結果」を重視する
・数字など結果が明確になる分野でライバルと競争的な環境に置かれた場合、モチベーションがアップする傾向にある
・目標や結果があいまいなことにはストレスを感じる

●モチベーションがアップしやすいシーン
・自分の影響力の大きさを実感したとき
・達成すべき目標やライバルが、明確になったとき

●モチベーションがダウンしやすいシーン
・権利や権限が剥奪されたとき
・周囲が低い業績を容認したり、高い業績に対して無関心だったとき


*B.ボランティア欲求が多かった人

・「ボランティア欲求」とは周囲の要求に応えることで葛藤を避け、他者に尽くそうとする欲求
・人から必要とされたい、よりよい人間関係を保ちたい、という指向を持つ
・目標達成までの過程のあり方を重視し、自分のことよりも他人のために頑張ることで大きな力を発揮する
・これからすべきことの意味や周囲への貢献度をしっかりと伝えられ、その貢献に対し感謝の気持ちを示されることが、何よりも大きなモチベーションアップの要因となる。

●モチベーションがアップしやすいシーン
・周囲の人から頼られたり、相談されたとき
・貢献への感謝と励ましをもらったとき

●モチベーションがダウンしやすいシーン
・自分の貢献に対して周囲が無関心であるとき
・不誠実な対応がなされたとき



*C.アナライズ欲求が多かった人

・「アナライズ欲求」とはあらゆる事象を分析的にとらえ、複雑な物事を究明したり真理を追究しようとする欲求
・複雑なことを考えることを得意とする半面、大雑把な物事や合理的な意味付けのできない仕事に対してストレスを感じる
・フラストレーションを少なく業務を遂行するためには、まず、その業務の背景や意義、ロジカルなアプローチ方法を理路整然と理解してから、行動に移すことがポイントになる


●モチベーションがアップしやすいシーン
・自分の知識や経験が高く評価され、自尊心が満たされたとき
・興味の対象を深く掘り下げる機会を与えられたとき

●モチベーションがダウンしやすいシーン
・一貫性の無い(矛盾した)指示や、期待にされされたとき
・非生産的な会議などに出席するとき


*D.クリエイト欲求が多かった人

・「クリエイト欲求」とは豊かな想像力や自由な発想から物事を感覚的にとらえようとする欲求
・自分の個性的な発想に基づいて、自由に行動することを好む
・自分らしさを表現したいという欲求やこだわりが強い半面、既存の詳細な決まりごとや堅苦しい枠に囚われることを嫌う
・業務のやり方を事前に決められ、そのとおりに実行することに強い抵抗を感じるため、物事の大枠だけを与えられ、細かい方法を個人の創意工夫に任せられると、モチベーションがアップする傾向にある



●モチベーションがアップしやすいシーン

・斬新な取り組みが注目されたとき
・独自の発想やアイディアを周囲から期待されたとき


●モチベーションがダウンしやすいシーン

・形だけの手続きや、煩雑なルールに則した仕事するとき
・独創性が制限されたとき




*E.が多かった人⇒ゼネラリスト指向

・組織や職場での一体感を重視し、組織成果の極大化を目指そうとする「組織重視指向」
・広範囲は知識や経験を持とうとし、組織のためにそれを活用しながら、個人の個性や技能を全体最適の視点からとらえようとする傾向がある

●モチベーションがアップしやすいシーン
・組織の連帯感や一体感を肌で感じるとき
・各人が組織全体の視点を共有しているとき

●モチベーションがダウンしやすいシーン
・自分の視点やペースにこだわる人同士の対立に直面したとき


*F.が多かった人⇒スペシャリスト指向

・個人成果の最大化を目指し、自分の裁量で物事を進めようとする「個人重視指向」
・特定の分野についての深い知識や優れた技術を持とうとし、専門能力を開発・発揮しようとする。

●モチベーションがアップしやすいシーン
・特定の分野で専門性を発揮できるとき
・自分のペースで仕事を進められる状況に身をおいたとき

●モチベーションがダウンしやすいシーン
・個人の専門性や技能を軽視する風潮に身をおいたとき
・自分に無関係と思われる知識の習得を要望されたとき


*G.が多かった人⇒ハンター指向

・旧来の制度や概念に囚われず、新しい分野で果敢に挑戦しようとする、革新・開拓を好むタイプ
・未知の領域で試行錯誤しながら、しかもスピーディに価値を生み出そうとする「狩猟民族」
・不透明で変化の激しい市場で商品のライフサイクルが短く、オリジナルティの高い商品や技術を継続的に開発することに向いている

●モチベーションがアップしやすいシーン
・今までに無かった新しい観点や手法を実践するとき
・既存の枠組みを壊したり、変革するとき

●モチベーションがダウンしやすいシーン
・過去の慣習や手続きの壁に直面したとき
・決められたことを、決められた方法で行うことを要望されたとき


*Hが多かった人⇒ファーマ−指向

・既存の仕組みや考え方に習熟し、特定領域の経験を蓄積しようとする維持運用タイプ
・自分の担当業務をじっくりと深めながら、現状を維持し、何かを改善しようという指向が強い「ファーマ−」傾向が強い

●モチベーションがアップしやすいシーン
・定型業務の中で、習熟度の向上が実感できたとき
・業務の手順化やパターン化を要望されたとき

●モチベーションがダウンしやすいシーン
・これまでの見方や手法を否定されたとき
・目的や方法に関して明確な指示が無いとき


以上、こんなことに気をつけるといいみたいですよ。

posted by ホーライ at 11:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ライフスタイル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする