2014年06月10日

クヨクヨした気分を乗り越える

これはよくあることなのですが、私たちが不幸な気持ちにとらわれているときは、実は小さなつまずきにとらわれてだけのことが多いのです。

心が元気を失っていて、いつもならすぐに立ち上がるような時でも、ボーッとしている場合が多いのです。

たとえば誰かの何気ない一言がしつこく思い出されるときです。

あるいはうまくいかなかったたった一つのことが、取り返しのつかない失敗に思えるときです。

ともかく、いろんなつまずきが、いつまでも胸に居座ってしまうのです。

そういう時は、それ以外のイヤなことまでどんどん思い出してしまい、今の自分がどうしょうもなく不幸な人間のように感じてくるのです。

でも、安心してください。

こういう状態は誰にでもあります。

いつも明るく元気そうに見える人でも、一人になるとクヨクヨ考え込んでばかりいるときがあるのです。


ですから、そういう時は、自分が不幸なのではなく「不幸につかまっている」だけなのだと思ってください。

ただそれだけのことですから、立ち直るのも簡単です。

「私は何をやっているんだ」と心の中で叫んでください。

すると、自分が何もやっていないことに気がつきます。


小さなつまずきに囚われて頭の中が堂々巡りしているだけで、実際に何もやっていないことが多いです。

そうとわかったら、何でもいいので体を動かすことです。

体を動かしていれば、いつの間にか「不幸という感情」は無くなって来ます。


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2014年06月09日

「いやなこと」には鈍感に「いいこと」には敏感に!

不幸な人は「根に持つ」ところがあります。

確かにイヤな思いを味わされると、そのことをいつまでも恨み続けたり、ちょっとした言葉のやり取りでも相手の悪意を読み取ってしまう。

そういた、ある意味ではデリケートな性格だったりします。

デリケートであることは少しも悪いことではありません。傷つきやすいとか、傷が癒えにくいといったあやうさはありますが、細やかな神経を持っているというのは間違いなく長所になってきます。

その長所が、マイナス面だけに作用してしまうことが問題なのでしょう。

どんな長所でも、短所と裏表です。敏感な人は傷つきやすいし、鈍感な人は打たれ強いのです。



同じ敏感でも、「いいこと」に敏感な人と「悪いこと」に敏感な人がいます。

幸福な人は言うまでもなく「いいこと」に敏感な人です。不幸な人は「悪いこと」に敏感です。

同じデリケートな性格であっても、どちらかに敏感で人生が分かれてしまうのです。

そうだとすれば、幸福への最短距離は「いいこと」に敏感になることです。



身のまわりには「いいこと」と「悪いこと」が混在していますが、「悪いこと」なんか無視して「いいこと」だけを見つめればいいのです。

そのためには、まず「根に持つ」習慣を改めましょう。

どうすればそれが可能になるのでしょう?

それは、今できることをきちんとやる。

やり遂げたらそれでよしとする。

あなたにはとにかくやるべきことがあるのですから、まずそれをやればいいのです。


思い煩うのはそのあとからでも遅くありません。


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2014年06月08日

きちんとできることをやるのも、あなたの才能のひとつです

「どうせ私なんか」といじけてしまう人より、「私はやればできるんだ」と自信を持っている人のほうが、仕事でも勉強でも積極的に取り組むことができます。

その結果、うまくいく可能性も高くなるし、運も開けるのです。


「私ってまんざらでもないな」とか「うん、よくやっているほうだよ」といった、ふんわりした気持ちを忘れない人が長い目で見れば着実に力をつけていくものです。

そのためのコツがあります。

得意なことは積極的にやることです。

仕事ですから不得意なことでもやらなければいけませんが、それはうまくできなくても仕方ないし、時間がかかってもこれまた仕方がありません。

何もかもきちんとできる人はいないのです。

そのかわり、自分の得意なことや好きなことならきちんとできます。

それどころか、もっと得意になって「この仕事なら彼女だな」とか「彼に任せれば間違いないよ」と社内的な信頼を勝ち取ることもできます。



うまくいかない自分にイライラするより、ずっと幸福な生き方です。



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2014年06月06日

■今より一段だけ上を目指そう!

■今より一段だけ上を目指そう!

仕事の能力と満足感はかならずしも比例しません。

「できる人」がいつも満足しているわけではなく、むしろ不満や焦りを感じている場合もあります。


逆に今はまだ「できない人」でも、毎日の成果に何かしらの手ごたえを感じている人は、「この調子だぞ」と自分を励ますことができます。



その日の自分に満足できた人は、明日もいいことが待っていると思うのです。

どんなに能力があっても自分や周囲に不満を感じている人は、そこで足踏みしてしまいます。



幸せな人は違います。

歩みは遅くても、自分が少しずつ前に進んでいることを実感できます。

一日の満足感を積み重ねていけば、しだいに大きな目標も見えてくるようになります。


「とりあえず幸せ」というのは、大きな成功とは無縁の日々かもしれませんが、前に進むことができます。


今より一段上の自分を目指すことができます。


これは、とても大切な力です。

幸せな人には、その力が備わっているのです。


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2014年06月05日

昨日できなかったことに心を奪われてはいかない

「やるべきことをやればいい」このことはほとんどの人が頭で分かっているはずです。

仕事でも勉強でも、毎日、やるべきことをやればいい。

そんなことは分かっている。

分かっていてもできないから悩むし、自分に不満を持ってしまう。

それが大部分の人の現実だと思います。



でも、「とりあえず幸せ」を目指すと目標に手が届きやすくなります。

うまくいかないことがあってもいいから、やれることはやっておく。

それだけでいいのです。




仕事で、今日はこれぐらい進めようとか、時間内にここまで終わらせようといった計画を立てます。

ところが、うまくいかない時があります。人によってはそういうときのほうが多かったりします。

すると、どうしても自分を責めてしまいます。

「私は意思が弱い」とか「気が弱い」「能力が無い」といった調子で、自分をどんどん不幸な人間に仕立ててしまいます。

でも、「やれることはやっておく」という目標設定なら、実行できたぶんだけに目を向ければいいのです。

目標に達しない場合でもとにかく「やれることはやった」のです。やり残しがあったとしても「やれることはやった」のです。そういった



減点法ではなく、加点法の考え方をぜひ身につけてください。

予定の半分しかできなくても「予定の半分ができた」と考えることができれば、少なくとも自分を不幸な人間に仕立てることは無くなります。

なぜなら、成果の無い一日は存在しなくなるからです。

毎日、少しずつ何かをやり遂げていることが実感できれば、「とりあえず幸せ」な気持ちを持つことができるはずです。
posted by ホーライ at 02:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 人生について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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