2014年07月18日

成功へのビジョン(2)●仕事を愛する姿勢の気高さ

成功者がいつまでも続く成功を見出すのは、彼らの生活や仕事で少なくとも3つの本質的な要素の整合性がとれたときだ。

本質的な要素の1つ目は、意義だ。

取り組もうとする対象は、個人として意義を定義するという意味で、自分自身に深く関わってくるはずだ。

その対象とは、あまりにも情熱を傾けて没頭するため、取り組んでいるときに時間の過ぎるのを忘れてしまう、そうしたものだ。

できれば周りの人たちも巻き込んでみたいものだけれど、たとえ内緒ででも、批判にめげず、場合によっては何の見返りも期待せずに取り組みたいと思うようになる。


本質的要素の2つ目は、思考スタイルだ。

つまり、人一倍の責任感、大胆さ、情熱、そして責任を伴った楽観主義。

これが思考スタイルと呼ぶことにする。

本当の価値を創造するというテーマを軸に自分の考えをまとめ、そしてこれでもかと襲いかかってくる苦悩や危機そして混乱を乗り越えて、その価値の創造にとって重要なものだけに自分の考えを集中し続けられるとき、そのときは、本当に幸運だ。

何故なら、維持継続できるモデルが手に入っているからだ。


本質的要素の3つ目は、行動スタイルだ。

永続的な成功をおさめている人たちは、行動を起こすための効果的な方法を知っている。

彼らの行動スタイルには目に見えるもの以上の何かがある。

成功者たちの中には、人生を送るうち、意義をはっきりと意識したときの話を語ってくれた人がたくさいいる。

結局、根底にあるのは、仕事そのものの楽しさだ。我々はすっかりそのことを忘れているのではないか。

仕事を愛する姿勢の気高さこそ、我々が人に伝えられる最も重要な価値観のひとつなのだ。




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成功へのビジョン(1)●見返りを求めずに没頭する

成功している人にとって、成功の本当の定義とは、個人的な充実感と変わらない人間関係を与えてくれる。

そして、自分たちが住んでいるこの世界で、自分にしかできない成果を上げさせてくれる。

成功とはそんな生活や仕事のことだ。

お金と評価は外的な要因だ。

このふたつは全く違った目的に向かって、たとえば癌の治療法を見つけようとしている人の必死の努力と同じように、個人的な大義や天職という目的に向かって、情熱的に働いた結果の産物なのだ。

自らの情熱を、自分自身と世界に対して自分にしかできない成果をあげながら、具体的な形で示す、そんな生き方を選ぼう。


皮肉なことに、成功はしばしば、それ自体が本人の最優先課題である限り、色あせ、消滅し、あるいは本人の魂の牢獄となってしまう。

成功というものは、自分が大切にしているものへの個人的な強い思い入れがなければ、しかも、富、名声、権力、あるいは結果としての周囲の支持といったものに頼っても頼らなくても取り組もうとするだけの積極性がなければ、おぼつかないものだ。

成功する人はたいてい、自分のエネルギーを振り絞って粘り強さを発揮し、身も心も打ちこんで、人生をまっとうするために苦労を重ねている。

彼らは、ある発想にほれ込むようになる。

つまり、自分という人間には情熱があり、その情熱のおかげで、時間の経つのも忘れ、どんな些細なことにも絶えずこだわろうとする誘惑にかられるようなものを、何年も何年もの間、生み出し続けようとする存在なのだ。

現実的な意味で言えば、それは、何の見返りも求めず、それ自体のために彼らが喜んで取り組もうとするものなのだ。
posted by ホーライ at 05:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 成功する方法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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