2010年12月12日

●「患者団体」と「孤独に戦う人」

僕の知り合いに「うつ病」の方がいらっしゃる。
その方と、たまにお互いの「うつ病」の様子や治療方法について情報を交わす。

まぁ、ありていに言えば、「うつ病友の会2人支部」のようなものだ。

もっと言ってしまえば「同病相哀れむ」とも言える。

お互いに罹病期間が長いのでまるで新しい、画期的な治療方法や、画期的な新薬というような情報もない。

もちろん、世間にはたくさんの「うつ病友の会」

*たとえば・・・「名古屋うつ病友の会」
  ↓
http://www.k5.dion.ne.jp/~utsutomo/


僕とその上記の知り合いの方は、症状がほとんど同じで、「朝が辛い」という切実な病苦のことを二人で理解しあえる。

すると、このことに甘えてはいけないと思いつつも、病苦を慰めあう。

ところが、このお互いに病気を理解し合い、症状を分かってもらえると、心が少し軽くなるのだ。

そう言った意味においても、「病気の友の会」や各種患者団体の存在意義が分かる。


脊髄小脳変性症の「わしさん」は、同じ病気の患者団体にはポリシーを持って、参加していない。

「同情しあう」のが嫌いなのだと言っている。

でも、僕が上の知り合いの方と病気の話をするときは、慰めあったりする、のも精神的な支えになることが分かる。

「わしさん」は僕と違って、強い方なので、ひとりで病気に立ち向かっている。

そういう姿勢も僕には分かる。


*「脊髄小脳変性症」とは?
     ↓
http://www.nanbyou.or.jp/sikkan/059.htm



同じ病気でも立ち向かい方は人それぞれだ。

病気への対応にも個性がある。

そして、できるものなら、どんな人にも同じように画期的に効く新薬が出てきて欲しい。

患者団体に入っていようが、入ってなかろうが。






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