2011年02月04日

●身近にいる「できる人」その1

今から5年前に僕は3人の派遣さんを面接した。
1日で3人の面接だった。

その3人の中から1人だけを選ばないといけなかったのだが、迷うことなく、2番目に面接をした女性を選んだ。
なぜなら、その時、僕が一番、手助けが欲しい仕事が社内でeラーニングを作ることだった。
とりあえず、ホームページを作れるかどうかを3人に質問したのだが、2番目の女性のIさんは、ホームページビルダーも、ドリームウェバーも使ったことがあり、場合によってはタグでも作れるとのことだった。

そのIさんは受け答えもしっかりしていたし、エクセルの関数も使えることだった。

そのIさんは派遣で仕事を始めたのだが、すぐに「できる人」ということが、僕だけではなく、周囲にも分かり、派遣から本社員へと変わった。

若い(新卒だった)Iさんが、おじさんたち(僕など)の間に入って仕事をしていたが、全く問題が無いばかりか、こちらが指示をしなくても、どんどん仕事を自分で発見して、やってくれた。

たとえば、こんなこともあった。

僕たち教育研修グループのおじさんたちが、そろって新人研修のために長期間、東京のオフィスを離れていたとき、ひとり東京に残ったIさんは、「自分が今日1日にやった仕事」を毎日夕方、メールに書いて送ってくれた。
もちろん、そんなことをやってくれとは、Iさんに言ってはいなかったし、そんなメールが来なくてもIさんのことだから、おじさんたちがいなくても(逆にいないいほうがのびのびひできたかな?)しっかりと仕事をしてくれていることは誰も疑わなかっただろう。

しかし、そういうメールが来れば、なるほど、彼女は今日、こんな仕事をしっかりとやっていてくれたのね、と安心する。

そのIさんは部長の秘書的業務もこなしながら、僕たち教育研修グループの様々な仕事をこなしてくれていて、本当に頭が下がるのだ。

ところで、僕は社内で毎週火曜日に「英語のメルマガ」、そして金曜日には「GCPメルマガ」を作っている。
この文面は僕が作り、組織のみんなにそのメルマガを配信するのは、Iさんにやってもらっていた。

そんなことで、今日も「GCPメルマガ」を作り、Iさんに配信をお願いしたのだが、その彼女からのメルマガを見たら、僕が作ってもいない「編集後記」を彼女が自主的に追記して配信してくれていた。

内容は「節分のこと」「豆まきのこと」「恵方巻き」のことなど、季節のことだったが、面白くてためになって、癒される、という文面だった。

いやはや、立派な社員になって頂きました。

しかも、僕たちおじさんたちからは、何の指導もしていないに等しいのだが。

そういう「できる人」って、意外に身近にいて見過ごしやすいけれど、しっかりと僕たちを支えてくれて、思わず「感謝メール」を出したほどだ。

本当に助かるな・・・・・・・・。

もう一人、身近にいる「できる人」を紹介したいのだが、それはまたあとで。



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posted by ホーライ at 20:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 仕事について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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