「理」で物事を進める人は、ときには、その「理」が逆に「負け」につながることもある。
相手が自分よりも数段「理」が高い人と勝負するときに、自分の「理」まで相手に使われて、「まんまと罠にはまる」というようなことを僕も何度か経験している。
「策士、策に溺れる」とい諺もあるとおり、「理詰め」だけで攻めようとせずに、攻撃するにせよ、守備に回るにせよ、常に気をつけていないとね。
相手が「理詰め」ではいけそうもない、と思ったら、「情」に訴えてみよう。
特に日本人が相手の場合、「情」に訴えるのは有効だ。
時には「理詰め」では全くなく、「情」だけで動いているんじゃないの?と思われる人もいる。
だから、硬軟合わせ技を身につけておこう。
特に交渉が多いモニターのみんなはね。




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