最先端のカメラやエコーまで使って、ウサイン・ボルトの100mの走りを分析する。
まぁ、いろんな秘密が解明されていくのが、とても印象が強かったのが次の2つだった。
ウサイン・ボルトは生まれつき「脊髄湾曲症」(僕もそうだけどさ)なので、アスリートとして爆弾を抱えていて、それが逆に100mの速さの秘密でもある。
そして、番組の最後に5秒程度の映像だったんだけれど、ボルトがトレーニングの激しさに耐え切れずにグランドの隅にいき、自分で指を口の中に突っ込んで、胃の中のものを吐いていた。
栄光の影には人知れない悩みと誰にも負けない激しいトレーニングある。
僕たちはひのき舞台にあがったアスリートしか知らないが、世界一になるということは、世界一の過激な練習を積んでいるんだということ再認識された。
僕も世界一に成りたければ、誰にも負けないトレーニングをしないとね。
そう思わない?
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