2014年05月15日

■ 「幸運」の種を自分から見逃していませんか

「幸運」というとあまりに大きなテーマで、しかも漠然としています。

誰でも心から求めているものなのに、その形が漠然としているのでは、捕まえるのがますます難しくなります。

そこで、「断片」に目を向けるのです。「断片」に目を向けると、幸運が見つかりやすくなります。

たとえば一日の始まりにだけ目を向けてみましょう。

朝、すっきり目が覚めたらそれだけでもいい気持ちです。

たとえ瞬間的なものであっても幸運、そして幸福を見つけるのは難しくありません。

アメリカの女性詩人メイ・サートンの幸福に関してのとても有名な言葉があります。

「幸せとは「瞬間」的なものだ。ほとんど毎日、幸せな瞬間なら、少なくとも一度はある。」

確かにそのとおりです。見つけにくい幸福も、一日の中にある無数の断片に目を向ければ、誰でも見つけることができます。

ところが、その幸福を自分から見逃す生き方を選ぶ人がいます。一日の断片に目もくれずに、悩みや不満とだけ向き合う人です。

あるいは、現実を飛び越えて、すぐには手の届かない世界だけに目を向けている人です。

そういう人たちが、幸運や幸福からどんどん遠ざかっていきます。不機嫌な毎日を送ることで、その断片すら感じ取れなくなってしまうからです。

どう生きれば幸運に出会えるか、そして幸福になれるかというのは、とても難しい問題です。

しかし、どう生きれば幸運に気づくか。あるいはどう生きれば自分の幸福を実感できるかというのは、それほど難しい問題ではありません。
posted by ホーライ at 13:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 成功する方法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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