2010年09月01日

■挫折した人へ

人生で初めて挫折すると、とても落ち込む。
生きていくのをやめようかと思うほどだ。

でも、挫折も人生のステップだと思えるようになりたい。

誰だって、挫折は辛い。
しかし、全く挫折しない人生というのも、そうそうあるものでもない。

だから、人生最初の挫折を感じている人は、やっと「ひとなみ」になっただけだと思えばいいのだ。


僕が最初に挫折感を感じたのは、高校生の頃だった。
その時は、本当に死んじまおうかと思ったのだが、ひとりの友人がそれを救ってくれた。
(ちなみに、その時、タバコを覚えた。)


その後も、何度か挫折を感じたが、二度目の挫折からは、「なるほどね。」と思えるようになった。
何が「なるほどね」かというと、「なるほど、社会って、世の中って、人生って、そういうことね。」ということだ。


世の中「ママナラナイ」。
まったく、「ママナラナイ」。

大事なのは、ママナラナイ世の中とどう折り合いをつけていくかだ。

そして、それにしても、「まんざら、捨てたものでもない」というのも、世の中であり、人生なのだ。

だから、挫折を感じている人は、落ち着きを取り戻すまで少し、時間がかかると思うけれど、挫折感が少し減ってきたら、新しい目標を見つけるといい。
そこに生きる道を見出すまで、それを繰り返せばいい。

どんな人生でも、自分が諦めない限り、挑戦が続き、それに値するゴールが待っている。
挫折から脱出するのは、それを思えるかどうかだ。

とは言うものの、まぁ、僕の挫折感なんか、3か月も続かなくて、また、すぐにバカな目標を夢見る。

なにしろ、僕の好きな口癖が「まぁいっか」(森山良子)と「無かったことにしよ!」(ビートたけし:北野武)なのでした。チャンチャン。


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2010年08月26日

■巣立った鷹の雛たち

新入社員が最終面接試験を経て、巣立っていった。

なかには、巣に足をひっかけて、頭から地上に突っ込んだ雛もいれば、無事に着地して、よたよた歩きだした雛もいれば、翼を羽ばたかせ、今にも大空に飛んでいきそうな雛もいた。

僕たちの導入研修は終わったが、これからはみんなが大空を舞えるように継続研修をやることになる。


一人前のモニターになるのは、だいたい3年後だ。
3年目になれば、ひとりでたいていのことができるようになる。
(できれば複数のプロトコルを経験しているといいのだが。)

そして5年後には、新人をOJTで育てられる、というところまでくる。

僕は、今の会社に5年前に転職でやってきたが、その同じ年に新入社員で入ってきたモニターたちが、今年は、新人の育成に力を出してくれた。

これからは、チームワークの中で、新人たちには、組織に活力を与えてほしい。
新陳代謝を活発にして、新しい血液が全身に行き渡るように。

今回のモニター指名試験は、ただの通過点でしかないからね。
明日からは同じ立場で、治験を活性化していこう。

僕たち、研修グループのメンバーは、その手伝いはできるが、基本的に自己成長は自分の責任であり、独学が最終手段だ。
きっかけ作りだけは僕にできる。

5年後を楽しみに、研修をやっていこう、っと思う、今日この頃である。。



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2010年08月23日

■モニター指名試験に向かって、新入社員は最後の追い込み

僕がリアルで働いているCROでは、新入社員をモニターに指名するために、4か月の研修の終わりに最後の難関として、モニター指名試験を行っている。

どんなことをやるかというと、新入社員が仮に配属されてプロジェクトチームのプロトコルを治験責任医師に説明する、というものだ。
明後日(25日)、教育研修グループの一人が治験責任医師役になり、その治験責任医師に、自分が(仮に)担当しているプロトコルを15分で説明する。

その新入社員1人にたいして、審査員は8人くらいいる。
慣れない新入社員にとっては、まず、この審査員8人に取り囲まれる、ということだで、緊張しまくりだ。

そんな中、プロトコルについて質問を審査員が矢継ぎ早に、しかも深く、質問をする。
まず、これが難関なのだ。

プロトコルをしっかり理解しているかどうか、プロトコルの本質を質問される。
しかい、これは、実は、まだ序の口。
ここから問題なのだが、プロトコルの説明が終わった後に、審査員から、ありとあらゆる質問が繰り出される。
予想をはるかに超えた質疑応答がある。
例えば「何故、モニターになりたいか?」とか「将来のビジョンは? 5年後にどんな仕事をしていたい?」とか、「当社の理念から考えて、自分が理想と思うモニター像は?」とかね。

こういう面接試験は、実は質問に対する答えの内容よりも、コミュニケーション能力を見ているので、質問してからら「う〜〜〜〜〜〜ん」なんて考えるのは減点です。


モニターに求められる最大のスキルは「コミュニケーション力」なのだ。
だから、審査員は、そこを見る。

あと、2日後にせまったモニター指名に全員が合格して欲しいものだ。
せっかく4か月もの間、ありとあらゆる研修を受けたので、それを如何なく発揮してほしい。
でもに、ここ2,3年はモニター指名試験に合格しない人が、10人中、2,3人いる。

とにかく「緊張」が彼ら・彼女らの一番のネックになっている。
そんな時は「緊張してること」は否定せずに、とりあえず、どこかに置き、目的である、相手にいかに分かりやすく話すか、なのだ。

あと、2日間、頑張ってほしい、ものです。
教育研修グループができることにも限界があります。

新入社員は、とにかく、審査員になりそうな人に、ロールプレイングの練習をお願いすることです。


泣いても笑っても、あと少しですから。



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2010年08月19日

■最近、会社に移転してきたものがある。正体はなにか?



まず、社長の部屋と一般社員の間の壁にどちらからでも鑑賞できる熱帯魚を飼い始めたのが初めてだ。
それから巨大な観葉植物がジャングルのようなってきて、そのジャングルのサイドテーブルに「生きている」金魚が3匹泳いでいた。
最初は作りものの金魚だと思ったが、3匹の生きている金魚だと判明。

う〜〜〜、緑の多い職場で素敵だなと、思った矢先、今日、そのオフイスにいったら、水槽が1つ増えていた。
ひとつは「大きなマリモ」で、まぁ、アリかな、と納得。

ところが、その大きなマリモのわきに、今日、新しい水槽が増えていた。
水槽に砂利をしきつめて、水は必要最低限しかいれていない。
「あ!ひょっとして、祭りで買ってきた「みどり亀」だろうな」と覗き込んだら、なんと!!カニが2匹、うごめいていたい。

う〜〜〜、そのうち、わが社の人事異動で新しく「生き物係」ができるかもしれない。楽しい会社に変身中。

ちなみに「東京ジャズ」の共催会社に注目!
      ↓
http://www.tokyo-jazz.com/


「かにかにゴソゴソ、ジッサが来たぞ」






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■インターンシップ2日目(東京版)

今日のインターンシップのメニューは、まずプロトコルの説明を治験責任医師に行う。
というものだ。

昨日は座学の講義が中心だったが、今日からはロールプレーなどを交えたメニューになっている。

そこで、まずは治験責任医師役の講師陣に、プロトコルを説明し、治験参加の打診をする、という設定。

学生たちのロールプレーは、あたりまえだが、みんな、ガチガチに緊張していた。
でも、緊張しながらも最後まで(講師の意地悪な質問にも耐えて)、やり通してくれた。
なかなか、いい感じで終わったと思う。

次のメニューは、『同意説明文書』の作成を治験責任医師に依頼する、という設定だ.
10分間で依頼するようにと学生に伝えたが、ポイントを押さえて短時間で説明することは、全員が困っていた。
何が、重要なのかが、分かっていないからだ。
にしても、全力で対応してくれた。


今日、最後のメニューは『治験依頼書』を自分で作成する、という模擬体験。
1字1句間違わず作成する、という地味な作業だったが、みんな、真面目に対応してくれた。

短時間に多くの知識を習得して、新しい世界を広げていく学生たちのエネルギーがすごい。


明日は治験事務局へ治験依頼書を提出し、モニタリング報告書を作成するというもの。
もう一つは、模擬SDVをやってもらう予定。
また、先輩社員との交流会もやる。

引き続き、貴重な時間が無駄にならないよう、有意義な時間を提供したい。

明日も元気な顔をみせておくれ。



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2010年08月09日

■できる人は、ここが違う

先週の金曜日まで、大阪でインターンシップをやってきたが、なんと!!そのインターシップに参加していた学生(女性)からお礼の手紙を送ってきた。
(eメールではなく、封筒で!!)

金曜日にインターンシップを終えた、次の日の土曜日に投函したようだ(切手をはった封筒で、直筆の文字を便箋にしたためていた!)。

う〜〜ん、できる人はこういうところが違うんだようね。

今年に春、僕が、自社ではない、他社の新入社員の研修を10日ばかりやってきた。
すると、研修が終了した、その翌日、メールでお礼の言葉を述べていた。

繰り返すけれど、できる人は、こんなところが違うんだよね。

こういう素養とって、どこで身につけるのだろうか。
親の躾かな?
あるいは、高校や大学のサークル活動なので鍛えられたのかな?


いずれにしても、こういう事は講師冥利につきる、というものだ。


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2010年08月07日

■仕事には呼び水が必要

仕事には「アイドリング」が必要だ。
仕事で一番、大変なのは仕上げることではなく、開始することだ。
文章を書く場合もそうだ。(この日記もそうだ。)

だから、呼び水になるようなアクションをする。
文章を書く場合なら、まず第1字目を書く。

仕事なら、やりやすい仕事、サクサクやれる仕事を手始めにやる。

僕の場合、会社では研修のネタらしきもののアイディアをパソコンに入力することから始める。

「今年中にやらなければならない研修」というのが実はもう決まっているのだが、朝いちでやるのはそういう「やるべき研修」ではなく、「やりたい研修」のネタを書くのだ。

「やりたい研修」のネタをそこそこ書いたら、たばこを吸いに外にいき、一息入れて、「やるべき研修」の構想を練ったり、資料を作成にとりかかる。

ただ、この場合、常に「やりたい仕事」とういものを持っていないといけないのだが、それぐらいは無いと、とても仕事人と言えないと腹をくくっている。
でも、実は、本音を言えば、「やりたい仕事」のネタも浮かばない朝もある。
そんな時は、社内を散歩して、あまり忙しそうではない後輩に話しかけ、これといったテーマはない、つまり「雑談」をする。
その「雑談」が僕の場合の「イグニッション・キー」を回すことになり、そこから、やっとアイドリングに入る。

いかに楽しく仕事をできるかは、そんな自分だけの仕事のコツをどれだけ持っているかにかかっている。

あなたは、どんなテクをもっていますか?


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2010年08月06日

■若さエネルギーを吸引する16号

大阪支店で大学生のインターンシップを行った。
今回は3日間コースだった。

僕も講義を4つ担当したが、なんというか、「若さのエネルギー」に触発されて、僕にも久々にエネルギーが戻ってきた。
普段オジハンばかりを担当しているので、学生や新入社員を対象とする研修では、本当にエネルギーを貰える。

もちろん、研修の講師をやる、ということは「受講生に“気”を送る」というのが重要なので、本当は1つ研修をやると、グッタリするんだよね。

でも学生が相手だと、こちらの予想を裏切る素朴で本質的な質問もしてくれるので、刺激を受けていい。
さらに、こちらから気を送ると、それに対して、自分の気を倍にして送ってくれる学生もいる(そのことを本人は知らないと思うが。)

学生の素直な瞳をアイコンタクトしながら、僕は将来の治験に対して、ほのかに、だが確実な希望を持った、3日間なのでした。



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2008年01月03日

How to はあとでいい

仕事をやるときに How to はあとでいい。
そんなことより、何をしたいか、何故したいかを強く考えたほうがいい。

そこが弱いと、How to なんて出てこない。

一体、僕は何をしたいのだろう?






何だろう?




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こんな学生が欲しい(4)

「思考力」「行動力」「コミュニケーション」。
ここまで揃っていたら、本当に文句無しで会社に来て欲しいのだが、さらに欲を言わせてもらうと「リーダーシップ」を発揮してくれる人なら、最高だ。

「行動力」ともリンクするのだが、自ら率先して他のメンバーを導いてくれるリーダーシップがあるといい。

会社では多かれ少なかれ組織やチーム、グループで働く。
そのチームがある1つの目標に向かっていくとき、どうしても必要なのがリーダーだ。

メンバーが全員優秀だったとしても、そのメンバーの個々のベクトルがバラバラでは、仕事にならない。
下手すると僕のような凡人たちの集まりでも、優秀なリーダーが一人いつチームのほうが、いい仕事をするだろう。

今までクラブやサークル、部活などで一回もリーダーになったことがなくてもいいので、会社に入ったら、是非、自ら率先して動くリーダーシップを発揮して欲しい。
リーダーシップの「役割」には、率先して動くほかにもチームをまとめるなどの役割もあるが、まずは、何をおいても、まずは率先垂範でやってほしい。

そのリーダーシップの源となるのは、仕事に対する「情熱」だ。(まぁ、義務感でやってもらってもいいが。)

そして、その「情熱」が発生するのは、自分の好きな仕事についているかどうかが一番大きい。
だから、自分の好きな仕事を見つけ、それにつけたら、それは人生最高の財産になる。



posted by ホーライ at 15:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 仕事について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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