2011年01月03日

●成人になるきみに

まず、最初に言っておくけれど、きみが周囲からなんと呼ばれているか、なんて全然気にしなくていい。

「ひきこもり」だろうが、「フリーター」だろうが、「ニート」だろうが「落ちこぼれ」だろうが「就職浪人」だろうが、いっさい、かまうことはない。

僕も暇さえあれば「ひきこもる」し、転職ばかりやっている「フリーター」だし、人生は「落ちこぼれ」ているし、就職先だっていつまでたっても決まらなかった。

政治家や国や評論家や両親や世間一般がきみのことを何て読んでるかなんて気にしない。

みんな、コメントする側の論理で言ってくるだけだ。

「少子化になってきたので、年寄りを支えるためには、若い世代が働いて税金を納めてくれないと年金は破たんする」とかなんとかなんて気にしなくていい。


だから、きみはきみの好きなことを極めてください。

麻雀やパチンコや賭け事、ギャンブルが好きなら、それで食べていけるくらいになるといい。

ひきこもって映画ばかり見ていたいなら、バイトしながら稼いで思う存分、映画を観ていればいい。(ついでに、感想をブログなどに書くと最高だぞ。)


成人して、社会に出ると分かるけれど、世の中は理不尽なことが多く、何でもありの乱戦だ。

その中を渡っていくには、自分も「なんでもあり」にするといい。

他人に迷惑さえかけなければ、なんでもありだ。


今は不景気だと言われているし、事実、給料は安いし、すぐに企業はリストラするし、で大変そうだけれど「好きなこと」をやっていれば、そんなこと気にしなくなる。

それが、好きなことではなく、嫌いな仕事についていたら、それこそ、辛い。

でも、好きなことをやっていて、給料が安いというのは、「たまにキズ」程度だ。


事実、僕が今、勤めている会社は今年度は赤字が決定した。

働き始めて30年近いが、赤字の会社に勤めているのは、今回が初めてだ。

僕には家族がいる。

その家族の食費や生活費を稼がないといけないし、子どもたちの大学の授業料は3人とも私立で理系が2人いるので、教育費用の金額は半端じゃない。

自宅の住宅ローンも自慢できるほど、多い。

でも、僕は赤字の会社を辞めるつもりは(今のところ)全くない。

もし、給料でやっていけなくなったら、その時に考えようと思っている。

もちろん、次の転職先でも今と同じように、そしてこの10年間同じだったように、「教育・研修担当者」でいくつもりだ。


好きなことは「給料を貰う」ことではなく、「人材育成」なのだ。


これから世間の荒波(文字通り)に出ていくきみは、まず、好きなことを職業にすることを考えたらいい。

もちろん、好きなことでは稼げないけれど、バイトしながら好きなことをします、っていうのでも、全然かまわない。

ただし、自分の手と足と直感で自分の人生を開拓する必要はある。

荒野を行くのに、地図もコンパスもない。

自分の勘で、方向を決め、スコップで道を作り、ナタで草を刈り、自分の靴で、どろんこ道を、ビシバシと歩いていくのだ。


きみは新しい海に新しい船で出ていく新しい水夫だ。

機材も食料もオールも自分で確保する。

嵐が来たら(きっとくる)、その嵐を過ごす方法も考えるのだ。

果敢に向かっていってもいいし、嵐が過ぎていくまでじっと息をひそめているというのもありだ。

あまり考えすぎて何もしない、というよりも、まずは思ったことをやってみることから始めよう。

他人の評判なんて気にしないで動く、ずる賢くいく、老獪になってみる、狡猾になる、あるいは、信念を貫く、正直になる、正義を果たす、夢を追う・・・・・・すべて自分の責任でやろう。

世間並でなくてもいいし、普通でなくてもいい。

きみの今は、人生のリハーサルではない。

人生は1回限りの本番だ。



信じることができるのは、自分の目と耳と体と心と勘だけだ。

失敗したと思ったら、またやり直してもいいし、別の道を行くのでも構わない。


夢をかなえるために、まず、夢を持ってみよう。

「青くさい」、「大人げない」、「こどもだ」、「いいかげん、おとなになれ」、「いいおとなが」・・・・・・みんな鮮やかにふり払え。



死ぬ時の人生のフラッシュバックに満足したい。

いい人生だったな、と言えるような人生を歩んでいこう。

後悔している暇があったら、今すぐ、ノートを取り出し、自分がやりたいことをリストアップしてみよう。


無二の親友も大切に。


できたら、詩集を1冊、ポケットに入れておくといい。


さぁ、歩き始めよう。

posted by ホーライ at 10:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 世の中について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年12月19日

クリスマス」を科学する:所さんの目がテンとがっちりマンデー(その2)

前回に引き続き、「所さんの目がテン」の話です。(よっぽど好きなんだね、この番組が。)


今週の「目がテン」は「クリスマスを科学する」だった。

この番組に感心する第一番目の理由が「今まで、誰も着目していなかったことを分析する」だ。

たとえば・・・

「バーゲンを科学する」

「子どもの日を科学する」

・・・とか。

よく考えるよね。

たとえば、今週の「クリスマスを科学する」では、どんなことが取り上げられたかというと・・・・。

なぜ、クリスマスツリーは「もみの木」であり、「椿の木」や「楠」ではいけないか、という素朴な疑問を提示する。

そして、なんとか、苦し紛れだとしてもいいので、それらしい「検証実験」をする、これがこの番組の目玉である。

今回の「なぜ、もみの木」なのかは、クリスマスシーズンになると1か月くらい、部屋の中に置かれるのが、クリスマスツリーだ。

そこで、番組では本物の「もみの木」と「椿」と「楠」を用意、それらを室温100度のサウナにいれたり、乾燥している零下12度の部屋に放置して、様子をみる。

すると、「もみの木」が圧倒的に、過酷な条件でも大丈夫なのだ。

他の植物では葉が茶色に変色したり、パリパリに乾燥する。

では、なぜ「もみの木」は過酷な条件でも大丈夫なのか、という科学的仮説を提示する。

これが、この番組の2番目にすごい点だ。

「もみの木」は、葉のクチクラ層が他の植物より厚い。だから、大丈夫なのでははないか、そして、だから、クリスマスには「もみの木」を部屋に飾るのではないか、と大学の先生が言うわけだ。


さらに、今週の番組の中では「なぜ、子どもはサンタクロースからのプレゼンを喜ぶのか?」という現象もとりあげていた。

ここでは、対照として、幼稚園の先生からのプレゼントと、サンタからのプレゼント(という仮定)をもらった瞬間の子ども表情や言葉を捉えて心理学的な考察を行っていた。


また、最近では家庭で「イルミネーション」をする家庭が多いが、それはなぜか?という疑問を、実際に家をイルミネーションで飾っている家庭の方に聞いてみる。

すると、「子どもが喜ぶので」とか「孫が喜ぶので」という、理由を探り出す。

それならば、「本当に子どもはイルミネーションを見て、喜ぶのか」を成人を対照にして、脈拍や脳波を測って、検証している。

結果は、子どものほうが、大人に比べて、イルミネーションに反応して、脈拍や脳波が大きく変化することを発見する。


・・・というように、素朴な疑問を抽出して、そこで仮説を提示し、それを検証するための実験方法を考え、実験結果を考察、というパターンをこの番組で見せてくれる。

この番組を見ている子どもたちは、「疑問⇒仮説⇒検証実験⇒考察」という科学の流れを学ぶ。

これが、この番組の第3番目にして、最大の素晴らしい点である。


この番組は1989年10月にスタートした。

当時、まだ幼かった長女(4、5歳)と二人で日曜日の朝早く(たしか、日曜日の7時)、この番組を見ていた。

この長女は、今、薬科大学に通っているが、たぶん「所さんの目がテン」を幼い時から見ていたということが進学に8%程度、影響している、と思う。




もうひとつ、僕が欠かさず見ている「がっちりマンデー」だが、これも前回にひきつづきの話だが、今週は「岡山県」を特集していた。

岡山県の地場産業で日本一なのに、どんなものがあるか、そして、なぜ、それは岡山県なのか、というような話をしていた。

たとえば、瀬戸内海に面した岡山県では、造船業が発達しているが、その船のプロペラを作っている会社があり、日本での占有率は80%で、世界でも60%を作っているプロペラ製造会社を紹介していた。


昔のNHKの「プロジェクトX」ほどではないが、それぞれの会社の苦労や特徴を分かりやすく、肩がこらないように日曜日の朝の7時30分からというとても中途半端でつい、忘れそうな放映時間にも関わらず、結構な視聴率をとっている番組らしい紹介をしてくれる。




う〜〜ん、毎週でも「目がテン」と「がっちりマンデー」をここで紹介、報告する、そんなブログになりそうだ。

今、調べたら本まで出ていた。
  ↓
所さんの目がテン!試してわかった超常識 オモシロ実験集




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がっちりマンデー!!儲かる秘密




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千回を超える「科学番組」を見ていると「継続だけが力なり」だと思うね。


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2010年11月05日

今はまだ二人とも旅の途中

永遠の嘘をついてくれ - 吉田拓郎 WITH 中島みゆき

(作詞・作曲 中島みゆき)


ニューヨークは粉雪の中らしい

成田からの便はまだまにあうだろうか

片っぱしから友達に借りまくれば

けっして行けない場所でもないだろうニューヨークぐらい

なのに永遠の嘘を聞きたくて 今日もまだこの街で酔っている

永遠の嘘を聞きたくて 今はまだ二人とも旅の途中だと

君よ永遠の嘘をついてくれ いつまでもたねあかしをしないでくれ

永遠の嘘をついてくれ なにもかも愛ゆえのことだったと言ってくれ



この国を見限ってやるのは俺のほうだと

追われながらほざいた友からの手紙には

上海の裏町で病んでいると

見知らぬ誰かの下手な代筆文字

なのに永遠の嘘をつきたくて 探しには来るなと結んでいる

永遠の嘘をつきたくて 今はまだ僕たちは旅の途中だと

君よ永遠の嘘をついてくれ いつまでもたねあかしをしないでくれ

永遠の嘘をついてくれ 一度は夢を見せてくれた君じゃないか




傷ついた獣たちは最後の力で牙をむく

放っておいてくれと最後の力で嘘をつく

嘘をつけ永遠のさよならのかわりに

やりきれない事実のかわりに

たとえくり返し何故と尋ねても 振り払え風のようにあざやかに

人はみな 望む答だけを聞けるまで尋ね続けてしまうものだから

君よ永遠の嘘をついてくれ いつまでもたねあかしをしないでくれ

永遠の嘘をついてくれ  出会わなければよかった人などないと笑ってくれ

君よ永遠の嘘をついてくれ いつまでもたねあかしをしないでくれ

永遠の嘘をついてくれ  出会わなければよかった人などないと笑ってくれ





これこそが、永遠の嘘だ
  ↓
http://www.youtube.com/watch?v=Mz7wwq1RCtQ




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2010年10月05日

■アイデアを思いつくから

●アイデアを思いつくから楽しくなるのではなく、楽しいからアイデアを思いつくのだ。

(ジャック・フォスター)



●アイデアを思いつく人は、アイデアがあることがわかっており、自分がそれを見つけることもわかっている。

(ジャック・フォスター)



●この世界で最も理解しがたいことは、この世界が理解できるということである。

(アインシュタイン)



●理解も、アイデアも秋の夜長。
(ホーライ)
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2010年10月03日

■運動会を科学する

所ジョージの「目がテン」で、運動会を種目を分析していた。

ひとつは「玉入れ」。

玉入れを小学5年生、3年生、1年生でやってもらうと、やっぱり5年生が一番成績が良い。
これは、子どもの「空間認知能力」に大きく影響しているという。
1年生は、まだ玉入れのカゴと自分との間の距離などをうまくつかめないらしい。


二つ目は「大玉おくり」。

これは大玉を送る3人の役割分担が重要となってくる。
知り合ったばかりの男性3人と、普段から一緒の活動している女性3人では、女性の方が速い。
ところが、知り合ったばかりの男性にお弁当を与え、昼食をとらせる。
この間に自己紹介したり、普段何をやっているの、というような話を30分程度する。
すると、こんどは、男性3人が大玉送りがうまくいって、女性に勝つ。


三つ目は「騎馬戦」

これは集団での戦略がものを言う。
最初はケチョンケチョンに負けていたチームに、「騎馬戦の参謀の大家」ともいう人がやってきて、アドバイスを20分程度した。
すると、これもまた、作戦をたてたチームが今度は圧勝した。


というように、運動会の種目にもいろんな深い意味がある、ということが分かる。
こういう種目を通じて、子どもたちは自然にいろんなスキルを身につけたり、気づいたりするんだね。


ところで、この所ジョージの「目がテン」の素晴らしいところは、仮定を立てて、それを立証できるだろう検証実験をする、とい点だ。
ロジックに時々雑なことがあるけれども、それでも、分かりやすく実験と理論をうまくかみ合わせて見せてくれる。

残念なのは放送時間が30分というところだ。これが1時間なら、もっと楽しいだろうに。

そうだ。そういう意見を日テレに投稿しようかな。


★所ジョージの「目がテン」!
    ↓
http://www.ntv.co.jp/megaten/




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2010年09月24日

東京スカイツリーの技術と働く人々と宇宙エレベーター

●東京スカイツリー
  ↓
http://www.tokyo-skytree.jp/


テレビ東京で東京スカイツリーの様々な疑問点を解明していく番組を観た。
例えば、クレーンをどうやってスカイツリーの頂上まで持っていくのか、ツリーが完成したら今度は、どうやってクレーンを下すのか、などだ。

そういった素朴な疑問に答えながら、最新のテクノロジーも紹介してくれて、とても楽しく番組を観ることができた。

それらのテクノロジーに驚くと同時に、でも、やっぱり最後は人が職人のように、きっちりとツリーを作っていくのだ、ということを再認識させてくれた。

高さ400メートル以上の所から、地上の機材を持ち上げるクレーンの操作は人間がやっている。
また、鉄骨の組み立てや内壁なども、多くの作業員がひとつひとつ組み立てていく。

この番組の中で、東京タワーの組み立ての頃の映像も出てきたのだが、これが、また命綱無しで、とび職の人がヒョンヒョンと鉄骨の上を歩いて、作業をしているのだ。

高所恐怖症の僕から見たら、ゲ〜〜〜!だ。


人類は色んなものを作ってきた。
ピラミッド、古墳、タワー、吊り橋、スペースシャトル、アスワンダム、五重塔、など等。

ひとつひとつこれらを作っていってノウハウやスキルを積み重なっていくんだね。

今、完成したら、面白いだろうなと僕が楽しみにしているのが、宇宙へのエレベーターだ。


●宇宙エレベーターとは
   ↓
http://ascii.jp/elem/000/000/555/555909/


●宇宙エレベーター協会
   ↓
http://jsea.jp/


エレベーターで、ズンズンと誰でも宇宙へ行けたら、きっと世界が変わるだろうな。

宇宙から見た陸地。
そこには境界線などひかれていない。
どこにも柵なんて見えない。(見えるか、万里の長城が。)


薄いベールでかろうじて生きている地球。

一度、外から丸々見てみたいな、この眼で。



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2010年09月18日

■イッセー尾形のひとり芝居「ヘイ!タクシー」は安倍公房だ

季節は忘れたけど、ある日の深夜(まだ僕が新潟で働いていた頃なので、もう20年以上前だ)、暇に任せてテレビのチャンネルを適当に選んでいた。
すると、NHKの教育テレビで、サラリーマンがひとりで芝居をしていた。

ふ〜〜ん、酔っぱらいの芝居をやってんの?とちょっと目を止めた。
すると、なんだか面白そうなのだ。
ひとり、サラリーマンの酔っぱらいが路上の人にからみながらタクシーを止めようとしている、という設定だ。
(場所は銀座か? いやいや、新橋か?)

とにかく、男が手をあげてタクシーを止めようとするのだが、全然、止まってくれない。

そうこうしているうちに寒くなり、どこか、暖かい場所はないのか?と周りを見る。
と、ふとみると・・・・・・・。

ここから先はネタがばれるので、書かない。

いや〜〜、びっくりした!

こんな劇をやっている人が日本にいたのか?
まるで、安倍公房の世界じゃないか?


●イッセー尾形の一人芝居「ヘイ!タクシー」(全部、みられます。)
      ↓
http://vision.ameba.jp/watch.do?movie=692816


いっきにイッセー尾形のファンになった僕は、レンタルビデオショップに走り、そこにあるイッセー尾形のビデオを全部、借りてきた。

いやはや、なんて面白いんだろう。
駐車場で自分を失ってしまう男をSF映画のように描いた「駐車場」、店の女の子とたわいない話と人生の真実の話をする悲哀のこもった「バーテン」、不思議な芸を見せる「アトムおじさん」。

全て、「あ〜〜!いるいる、こんな人」から始まり、「いるかもしれないけれど、もし、本当にいたら、爆笑だ」という人まで。

イッセー尾形は全て、ひとりで演じる。(脚本は二人で書いている)

時々、桃井かおりや小松政夫と「ふたり芝居」もやっている。(桃井かおりよりも、小松政夫と組んだ方が圧倒的に面白い。)

イッセー尾形は昭和59年(1984年)に文化庁芸術選奨文部大臣新人賞大衆芸術部門を受賞している。

NHK教育テレビってさ、本当に時々、こういうすごい番組を作ってくれて、僕を別世界に連れていってくれる。(がんばれ、民放!)



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2010年09月04日

■新手の援助交際?

昨夜、大阪から新幹線で帰ってきて、夜9時ころ、東京駅内で新幹線から中央線の方へを歩いていたら、若い女性が近づいてきた。

何かのセールスなのかな、とうっとしく思い、その女性から離れようと思ったのだが、あれ?迷子になって、場所が分からないので、聞いてきたのかな、とフラフラ思っていたら

「あの私、東京駅内で新人研修を受けているものです。」と言ってきた。

おお?新人研修? の言葉に惹かれた僕は完全に立ち止まった。

「新人研修の一環として、知らない人と名刺交換を30人としないんです。もし、よろしかったら、名刺交換できないでしょうか?」と言ってきたので、名刺を探したのだが、あいにく、バッグの一番下にあるのを思い出し、そこからひっぱり出すのが面倒なので、「あ、ごめん! 今、名刺持ってないや。」と残念に思い、l中央線に向かった。残念そうなその女性をおいてね。

うむ、残念だったと思いながら中央線に乗ったのだが、電車の中でふと思った。
「あれ?さっきのはひょっとして、新手のコールガールかな?ひょっとして買春?援助交際?出会い系?」

と思った。

確かに冷静になって考え直すと、見知らぬ人と名刺交換するのって、怖い。
電話はまぁ、なんとかなりそうだが、メールアドレスも名刺に書いてある。
そのメールアドレスをジャンクメールに登録されたら、大変だ。

なにしろ、僕がリアルに行っている会社に来る社外からのメールの90%は、ジャンクメールだとITグループの人が言っていた。
そのために、そういうジャンクメールを自動的に排除するソフトを導入している。

なんだかな。

ひょっとして僕は東京駅の中を「スケベ心満載」の顔をして歩いていたのかな・・・・・・。

それとも、本当にあれは、新人の研修の一環だったのだろうか・・・・・・?



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2010年08月29日

今年も24時間テレビ(日本テレビ)が・・・気の毒なのは日本人なのかもしれない

今年で33回目になる日本テレビの「24時間」だけど、中身は例年、一緒の内容が多い。

小児がん、難病の子供、筋肉の無い人とオーケストラで演奏したり、アイドル(はるな愛」)が24時間マラソンに挑戦したりするわけだ。

この手の番組では「チャリティー募金」を集めることも番組の存在意義になっているので、お客さんが集まらないいけないということで、TOKIOやAKB48(47?46?)がメインキャスターで頑張っていた。

僕は「小児がん」や「難病の人」とか「末期がんで余命0」の患者さんが、自分なりの目標を立てる、というものが、苦手だ。
いや、目標を持つことは、いいのだ、もちろん。

もちろん、パラリンピック等は時々見るし、義足の人が走り高とびをやっている姿を見ると、知らず、知らずのうちに応援しているんだけれどね。でも、苦手。

健常人とはちょっと違うひとたちが、水泳に挑戦したり、オーケストラに挑戦したりするのは、とてもいいのだけれど。
それをテレビのこちら側でクーラーにあたりながら、見るのが辛いのだ。

製薬会社によっては、新入社員は必ず、介護士やヘルパーさんの仕事を体験することをやっている。
僕もそれはいいと思う。

僕だって、「わしさん」に会ってから彼の体を運んだり、一緒に食事したりして、『脊髄小脳変性症』や『ALS』に対する見方が厳しくなった。

だけど、「24時間テレビ」は演出過多で、なんか、お涙頂戴的なことが僕に違和感を与えているのかもしれない。


でも、チャリティ募金活動もいいし、実際に僕も募金したことがある。

その24時間の中で良かったのは「櫻井翔」が、ゴルバチョフにインタビューしたり、ポーランドのストリートチルドレンを取材したりするコーナーがあったが、これは結構、真面目で見ごたいがあった。


僕たちの医療技術や福祉は日本の中では「まだまだ」なのだが、国境をいくつか超えたところにある国では「まだまだ」どころか、子どもの栄養すらままならい。
それも、これも、エアコンで快適な部屋で、液晶プロジェクトで見ているのだ、真面目に考えないほうがいい。
それが、現実なのだ。

昔し、黒柳徹子さんが「ユニセフ親善大使」として極貧の国に行った。
その時、徹子さんは、日本で着ているドレスを着ていた。
徹子さんは、そのギャップをテレビに見ている人に考えてもらうために、あえて、日本で来ている衣装で行っているというのだ。

世の中の格差を考える。

日本における「ドラッグ・ラグ」も世界から見たら、「気の毒に」ということになっているかもしれない。



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2010年08月08日

■所ジョージは教育テレビ向き

NHK教育テレビの「試験の花道」が面白い。
  ↓
https://cgi2.nhk.or.jp/hanamichi-nclub/index.cgi

司会は所ジョージと城島 茂だ。

内容としては、東大生等が「試験問題を解くコツ」を教えてくれるというものだ。
しかも、体を動かすことにより、しっかりと分かってしまう方法を工夫して見せてくれるNHK教育テレビの凄さを毎度のことながら感じる。

NHKは、民法がやりそうなことを、きっちりと、力を抜かないでしっかりと制作して、放送することが多い。

僕が今、期待しているのは、NHK教育テレビで、所ジョージを先生役に配した『中学生日記』だ。

「学校なんて嫌いなら無理して行かなくてもいいんだよ」と言ってくれそうだ。

「いじめに遭ったら、逃げればいいのだよ」とかね。

「知識はいらないけれど、知恵は必要なんだよね。」とかね。


その他の先生役としてはビートたけしでもいい。

「う〜〜〜ん、無かったことにしょう!」と言ってくれそうだ。


他に、森山良子もいい。

「まぁ、いっか!」と言ってくれそうだ。


中学生頃になったら、世の中の仕組みとか、全然、自分の思い通りになんか世界は動かないことなんかを教えたほうがいい。

そうでないと、50歳頃になっても、理想に燃えるオジサンばっかりになって、社会が動かくなくなるからね。



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